料理教室から生まれた、丈夫で使いやすい調理器具やおいしくて体にいい食品を販売しています。

漬けまぐろのちらしずし

ベターホームの「お料理教室の先生がつくったちらしずしの素」は家庭の味に近いやさしい味わい。温かいごはんに混ぜて、お好みのトッピングをのせるだけ。アレンジ次第で様々なちらしずしを楽しめます。づけにしたマグロ、薄焼き卵、しそをのせて、「漬けまぐろのちらしずし」はいかがですか。

漬けまぐろのちらしずし

マグロは安価なものでも、づけにするとおいしく食べられます。

材料(2合分/3~4人分)

温かいごはん

2合分(すしめしの水加減で炊く。普通に炊いたごはんで作る時は660g)

<薄焼き卵>

2個

(A)砂糖

小さじ2

(A)塩

少々

少々

<トッピング>

まぐろ(刺身用さく)

200g

(B)しょうゆ

小さじ2

(B)みりん

小さじ1

しそ

8枚

甘酢しょうが

適量

作り方

  • 基本のちらしずしを作る。大きめのボールかすしおけに、ごはんと「お料理教室の先生がつくったちらしずしの素」を入れ、さっくりと混ぜる。人肌程度にさます。
  • 卵は割りほぐし、(A)を混ぜてこす。フライパンで薄焼き卵を2枚焼いて、7~8mm幅、3cmほどの長さの短冊形に切る。
  • マグロは1.5cm角に切り、(B)につける。しそは縦半分にし、細切りにする。水にさらしてザルにあげ、水気をきる。
  • 器にちらしずしを盛りつけ、卵、マグロ、しそを飾る。甘酢しょうがを添える。

【お料理教室の先生がつくった ちらしずしの素】

国産のにんじん、れんこん、かんぴょう、しいたけを使用。大きめに切った具の存在感があり、食べた時の満足感もあります。

食べ飽きず、アレンジの幅も広がるよう、ベターホームらしいやさしい味つけを目指し、料理教室の先生たちが意見を出しながら試食を繰り返して完成させました。甜菜含蜜糖(成分表示には砂糖と記載)とりんご酢を使い、まろやかで上品な味わいに仕上げています。

<商品詳細>

  • 内容量/220g(2合用)
  • 賞味期間/製造から2年
  • 原材料/野菜(人参、れんこん、かんぴょう)、砂糖(国内製造)、醸造酢(米酢、りんご酢)、醤油、発酵調味料、椎茸だし、かつお昆布だし、食塩、干し椎茸、(一部に小麦・りんご・大豆を含む)