ひな祭りやこどもの日など、お祝いの席にぴったりのちらしずし。手作りするのはむずかしい・時間がないという方は、「ちらしずしの素」を使うのがおすすめです！
ベターホームの「お料理教室の先生がつくったちらしずしの素」は家庭の味に近いやさしい味わい。温かいごはんに混ぜて、お好みのトッピングをのせるだけ。アレンジ次第で様々なちらしずしを楽しめます。今回は「ちらしずしの素」を使った華やかなケーキずしのレシピをご紹介いたします。
ケーキずし
ひな祭りなどのお祝いの席におすすめ。ケーキの形をした華やかなちらしずし
材料（4人分／流し箱(大)*1個分）
卵
2個
(A)砂糖
大さじ1/2
(A)塩
少々
サラダ油
小さじ1/2×2回
生ハム
20g
とびっこ
15g
プロセスチーズ
15g
きゅうり
1本
塩
小さじ1/8
にんじん
3～4㎝
さやえんどう
4枚
(B)水
200ml
(B)塩
小さじ1/4
*流し箱(大)がない場合は、容量約600ml、大きさ約12×14×5cmの保存容器などで代用可。
作り方
- 卵は割りほぐして(A)を混ぜ、こし器でこす。フライパンに油小さじ1/2を温め、卵液の半量を入れ、うす焼き卵を作る。同様にもう１枚焼く。さまして細切りにする。
- きゅうりは小口切りにして塩小さじ1/8をふり、約5分おく。水気をしぼる。
- にんじんは3～4㎜厚さの輪切りを8枚とり、「野菜の抜き型（うめ）」で抜く。さやえんどうは筋をとる。小鍋に(Ｂ)を沸かし、にんじん、さやえんどうを順にさっとゆでる。さやえんどうは斜め半分に切る。
- 大きめのボールかすしおけに、ごはんと「お料理教室の先生がつくったちらしずしの素」、きゅうりを入れてさっくりと混ぜ、人肌程度にさます。
- プロセスチーズは5㎜角に切る。生ハムは幅を半分に切り、2、3枚を少しずらして重ねて端から巻き、花のように形作る。3、4個作る。
- 流し箱（大）にラップを敷き、ちらしずしをしっかり詰める。皿をかぶせてひっくり返し、ラップをとる。
- [1]の卵を全体にのせ、残りの具を彩りよく飾る。
【お料理教室の先生がつくった ちらしずしの素】
国産のにんじん、れんこん、かんぴょう、しいたけを使用。大きめに切った具の存在感があり、食べた時の満足感もあります。
食べ飽きず、アレンジの幅も広がるよう、ベターホームらしいやさしい味つけを目指し、料理教室の先生たちが意見を出しながら試食を繰り返して完成させました。甜菜含蜜糖(成分表示には砂糖と記載)とりんご酢を使い、まろやかで上品な味わいに仕上げています。
＜商品詳細＞
- 内容量/220g(2合用)
- 賞味期間/製造から2年
- 原材料/野菜(人参、れんこん、かんぴょう)、砂糖(国内製造)、醸造酢(米酢、りんご酢)、醤油、発酵調味料、椎茸だし、かつお昆布だし、食塩、干し椎茸、(一部に小麦・りんご・大豆を含む)
【流し箱(大)】
寒天・水ようかんなどの液 体のものを固めるのに最適です。
中敷きがあるので中身をくずさず、きれいに取り出せます。
シャーベットや アイスクリーム作りにも。
＜商品詳細＞
- 材質/18ステンレス
- サイズ/11.5×14 × 4.5㎝
- 製造国/日本
ひな祭りのお祝いに、甘酒を添えて
【2倍濃縮甘酒】
長野県産の契約栽培米を糀の力だけで糖化し、雑味がないやさしい甘みに。ノンアルコールでお子様も安心です。1袋（150g）あたり2倍希釈で2～3杯分の使いきりパックが3袋入り。湯はもちろん、牛乳や豆乳で割っても美味。常温保存できるのもうれしい。
＜商品詳細＞
- 内容量/150g×3袋
- 賞味期間/製造から6ヵ月
- 原材料/米（長野県産）、米こうじ（米（長野県産）、麹菌）
