日本の伝統的な道具「流し箱」。まだ使ったことがない方にぜひおすすめしたい道具です。ようかんを作る道具というイメージですが、押しずしをつくったり、早く冷えるのでアイスづくりにも役立ちます。

①水ようかんなどがきれいな形に固まる

②中敷きがあるから、形をくずさずに取り出せる

③ステンレス製で、シャーベットやアイスが早く固まる
もくじ
水ようかん
シンプルがおいしい!こしあんで作る、基本の水ようかん。

材料(流し箱(大)1個分)
300g
粉かんてん
小さじ1
水
300ml
砂糖
30g
塩
少々
片栗粉(同量の水で溶いておく)
小さじ1
作り方
- 鍋に分量の水を入れ、粉かんてんをふり入れる。中火にかけ、混ぜながら溶かす。鍋の中心までしっかり煮立ったら弱火で約2分加熱して、かんてんをよく煮溶かす。
- 砂糖を加え、煮溶かし火を止める。
- こしあんを2、3回に分けて加え、木べらで鍋底に押しつけるようにして、ムラなく混ぜる。再び中火にかけ、煮立ったら塩を加えて混ぜいったん火を止める。水溶き片栗粉を加えよくなじませ、再び中火にかけ煮立たせ火を止める。
- 鍋の底に水をあて、木べらなどで底をこするようにして、ゆっくり混ぜながら冷ます。とろみがついてきたらすぐに流し箱に入れる。冷蔵庫で冷やし固める(約1時間)。容器から出し、好みの大きさに切り分ける。
ミルクティのシャーベット
きび砂糖を使った、まろやかな甘さのおやつ。生クリームでなめらかな仕上がり。

材料(4人分)
紅茶(ティーバッグ)*
2袋
*あればアールグレイを使うと香りがよい。茶葉を使う場合は約大さじ1・1/2
熱湯
200ml
きび砂糖(無ければ三温糖やふつうの砂糖でも)
40g
生クリーム(または牛乳)
カップ1/2
シナモン(粉)
少々
(あれば)ミント
少々
作り方
- ボールにティーバッグと分量の熱湯を入れ、鍋のふたや皿でふたをして約2分おく。
- ティーバッグ*をしぼらずにとり出す。きび砂糖を加えて混ぜ、溶かす。
*茶葉の場合は茶こしでこす。 - ボールの底を氷水にあててさます。さめたら氷水からはずし、生クリームを加えて混ぜる。
約500ml入る流し箱(大)などに流し入れ、冷蔵庫に入れて2~3時間冷やし固める。途中、フォークやスプーンで2~3回混ぜる。器に盛るときも、あらく混ぜてから盛り付ける。シナモンをふり、ミントを飾る。
ミルクアイス
コンデンスミルクたっぷりの濃厚なアイスクリーム。材料はたった3つ。かんたんです!

材料4人分
卵黄
2個分
コンデンスミルク
100g
牛乳
300ml
作り方
- ボールに卵黄を入れ、泡だて器でほぐす。コンデンスミルクを加え、よく混ぜる。牛乳を加えてさらに混ぜ、厚手の鍋に移す。
- 鍋を弱火にかけ、木べらで鍋底をたえず混ぜながら、とろみがつくまで約10分煮る。
木べらにとり、指でなぞったときにあとがつくくらいになったら火を止める。 - 鍋底を氷水にあて、混ぜながらさます。
[3]を流し箱(大)に入れる。ラップをして冷凍庫に入れ、1~2時間冷やし固める。途中まで固まったら全体をスプーンで混ぜ、再び1~2時間冷やし固める。これをもう1回くり返す(計4~6時間がめやす)。

【流し箱(大)】
寒天・水ようかんなどの液 体のものを固めるのに最適です。
中敷きがあるので中身をくずさず、きれいに取り出せます。
シャーベットや アイスクリーム作りにも。
<商品詳細>
- 材質/18ステンレス
- サイズ/11.5×14 × 4.5㎝
- 製造国/日本

【こしあん】
北海道産の良質な小豆で作りました。精選した豆を丁寧に炊き、グラニュー糖だけを加えて練り上げました。絶妙な水分量に仕上げているので和菓子作りに使いやすく、ベターホームのお料理教室でも長年使用しています。
<商品詳細>
- 内容量/300g
- 賞味期間/製造から1年
- 原材料/生あん(小豆(北海道産))、グラニュー糖
流し箱を使う、他のレシピはこちら