ベターホームの野菜ジュースは砂糖や食塩を加えていない、野菜本来のおいしさ。
アロニアミックスジュースも砂糖を加えず、アロニア、りんご、赤ぶどう、プルーンの果実だけのジュースです。
ハヤシライスに加えると、まろやかで奥深い味わいに。
「トマトと野菜のジュース」「赤い野菜のジュース」「にんじんジュース」「アロニアミックスジュース」どのジュースでもおいしく作れます。
※写真は「トマトと野菜ジュース」使用。にんじんジュースならカレーのような色味に、アロニアミックスジュースはワイン煮込みのような色味に仕上がります。
ハヤシライス
材料(2人分)
牛肉(薄切り)
100g
小麦粉
大さじ1
きのこ(マッシュルーム・しめじ・エリンギなど)
合計150g
たまねぎ
1/2個(100g)
にんにく
小1片(5g)
(A)塩
小さじ1/8
(A)こしょう
少々
(B)ベターホームのジュース
トマトと野菜のジュース、赤い野菜のジュース、にんじんジュース、アロニアミックスジュースどれでもOK
1缶(160g)
(B)赤ワイン
50ml
(B)ドミグラスソース
50g
(B)ウスターソース
大さじ1
バター
10g
塩・こしょう
各少々
温かいごはん
300g
作り方
- たまねぎは縦半分に切って5㎜厚さに切る。にんにくはみじん切りにする。マッシュルームは5㎜厚さ、エリンギは3~4㎝長さ・5㎜厚さの薄切り、しめじは小房に分ける。
- 肉は3~4㎝幅に切る。Aで下味をつけ、小麦粉をまぶす。
- 鍋にバターを入れ、にんにくとたまねぎを強めの中火で約10分炒める。途中、焦げそうになったら火を弱める。
- たまねぎが茶色くなったら、肉を加えて炒める。肉の色が変わったら、きのこを加えて炒める。
- Bを加えて強火にする。煮立ったらアクをとり、ふたを少しずらしてのせ、とろみがつくまで弱火で約15分煮る。塩、こしょうで味をととのえる。
- 器にごはんを盛り、[5]をかける。
このページのレシピに使用している商品
【トマトと野菜のジュースケース】
トマトをベースに9種類の野菜230g分をバランスよくブレンド。
たっぷりの野菜を食べたような満足感があります。1缶にβ-カロテン1454μg、リコピン17mgが含まれています。
<商品詳細>
- 内容量/160g×30缶
- 原材料/トマトジュース(濃縮トマト還元(ポルトガル製造))、野菜ジュース(にんじん(濃縮還元)、にんじん、セロリ、かぼちゃ、ほうれんそう、パセリ、小松菜、クレソン、ブロッコリー)、レモン果汁
【赤い野菜のジュースケース】
赤ピーマン、にんじん、トマトを中心に緑黄色野菜をミックス。野菜の甘味を凝縮し、さらりと飲みやすく仕上げています。1缶にβ-カロテン6.0mg、カプサンチン2.8mg、リコピン5.2mgが含まれています。
<商品詳細>
- 内容量/160g×30缶
- 原材料/野菜(赤ピーマン(チリ製造)、にんじん、トマト、パセリ、かぼちゃ)、レモン
【にんじんジュースケース】
1缶に国産にんじん2.5本分。レモンを少量加えて、にんじん特有のクセをおさえました。ほんのりとした甘味が生きています。1缶にβ-カロテン7mgが含まれています。
<商品詳細>
- 内容量/160g×30缶
- 原材料/濃縮にんじん(国内製造)、にんじん、レモン
【野菜ジュース3種ケース】
「にんじんジュース」「トマトと野菜のジュース」「赤い野菜のジュース」3種類を1ケースにしました。バランスよく飲みたい方、お試ししたい方へ。
<商品詳細>
- 内容量/にんじんジュース・トマトと野菜のジュース・赤い野菜のジュース×各10缶(計30缶)
【アロニアミックスジュースケース】
1缶にポリフェーノールが600㎎。ポリフェノールの含有量がトップクラスの果物「アロニア」のミックスジュースです。アロニアだけだと渋味が強いのですが、りんご、赤ぶどう、プルーンをバランスよくブレンドし、さわやかな甘さと程よい酸味、ほのかな渋味で、毎日飲んでも飽きないおいしさに仕上げました。
<商品詳細>
- 内容量/160g×20缶
- 原材料/果実(アロニア(ドイツ製造)、りんご、ぶどう、プルーン)
【ドミグラスソース】
21種類もの材料で作った風味豊かなドミグラスソース。肉と野菜のうま味に、赤ワイン、りんご、香辛料でコクを加え、じっくり煮詰めて作りました。手作りと同じ手法で作っているので、クセがなく、本格的な味わい。具とよくなじむ使いやすい濃度です。
<商品詳細>
- 内容量/295g
- 原材料/たまねぎ(中国産)、チキンエキス、小麦粉、野菜ペースト、濃縮りんご、しょうゆ、砂糖、バター、トマトペースト、食塩、ワイン、麦芽抽出物、ゼラチン、大豆油、酵母エキス、香辛料/増粘剤(加工でん粉)